2008年4月18日金曜日
日本人で
米国滞在中、チェルシー マーケットというところが出張先に近かったので、立ち寄ってみました。
もともとはナビスコの倉庫だったそうで、倉庫の雰囲気をいかしながらアーティスティックな内装になっていて、見てるだけでも楽しいマーケットでした。
ケーキ屋さんにはセサミストリートでみなれたキャラクターがありました!
雑貨屋とお菓子屋が融合したような店にも楽しいアイテムがたくさんありました。
でも、結局何も買わずにレストランへ・・
私がその日行ったレストランは、デザートの専門店(夕食ではない?)で、こんな感じの小洒落たデザートをいくつか頂きました。
お値段も夕食レベルで(なので夕食の代わりとして行ったのですが ^^;)、見た目も味もとても美味しかったのはもちろんなのですが、日本のスイーツのレベルはもっと上かも・・とも思いました。
繊細な味で競争する必要があまりないアメリカと、味覚に繊細な日本人の中でも更にスイーツ職人になれる味覚と技をもった人が、味覚の激戦国である日本で創るスイーツとでは、やっぱり日本の方が美味しいと思いました。
日本人でよかったと改めて実感する日でもありました〜
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