2008年5月11日日曜日

使えるMac用テキストエディタ

メインマシンをMacにしてから、テキストエディタ探しで少し困っていました。
私はプログラミング時以外の場合にもテキストエディタに依存していて、ちょっとした作業やローカルに置いておきたいメモなどは、ワープロやオフィスツールを使わずにエディタを利用しています。

私の知る範囲で、Macでよく使われているエディタは
・TextMate
・mi
・Emacs
・Eclipse
・BBEdit
・Smultron
・JEditX
のようでした。

どれが自分のニーズに合うか確かめる為に、私がエディタに求める条件を優先度順に上げてみると・・・

・日本語の表示・入力が問題ないこと
・少なくともUTF-8, EUC-JP, Shift-JIS程度のエンコードを切り替えられること
・キーボードマクロ機能があること
・特定フォルダ以下全てのデータに簡単にアクセスできる仕組みがあること
・ショートカットキーを編集できること
・矩形選択ができること
・起動が軽快なこと
・検索・置換時に正規表現が使えること
・マクロやプラグインで機能拡張できるもの

なのですが、なかなかこれらを満たすエディタはなく、特にキーボードマクロ機能がついてなかったり、特定のフォルダ以下に簡単にアクセスできる仕組みがないエディタがほとんどです・・
しかも、日本語がうまく扱えないものもちらほらあって、特にMac使いが大絶賛する TextMate では現実的に日本語使用に耐えない(無理矢理通す方法はありましたが・・)ので非常に残念です。

冒頭の人気エディタの中では、 BBEdit というものが最も私のニーズにマッチしていたので、有償でしたがとりあえず購入して使っていました。。
Emacs使えばなんでもできるので即解決・・とは頭ではわかっていながらも、Emacsを使いこなせるほど頭が柔軟ではない私は、いつでもどこでも使える vi の補完役としての高機能エディタを求めています。


ところが、見つけました!上記条件を全て満たすエディタを!!
最初が小文字ではじまる jEdit です。


実は「jedit」とう名前のエディタは複数存在していて、このエディタの存在を知ってからも、他のJEditサイトを見ていたので「これじゃニーズに合わない」と勘違いしていたのですが、 http://www.jedit.org/ にある、最初が小文字ではじまる jEdit が私の探し求めていたものでした。
ちなみに、この jEdit はJavaVM上で動作するので、Eclipse同様マルチプラットフォーム対応でした。軽快な起動速度だったので最初気づきませんでした・・。というわけで、Unix/Linuxでも同じ環境で作業できるようにもなるという利点もありました!

特に、BBEditではできなかったキーボードマクロが簡単に使えるようになったので、ストレスが一気に解消しました!
キーボードマクロとは、エディタに対するキー操作を一時的に覚えさせて(=自動記録させて)、それを何度も繰り返し処理させることができる機能です。
複数行に対して同じ操作をさせたい時などに大変重宝します。

この便利さを知らない人からすると、「正規表現使って置換させれば?」「マクロ組めば?」と言われるのですが、キーボードマクロの方が断然効率的な場合が多々あるので、そこは使い分けたいのです。
キーボードマクロだと、非常に直感的にマクロを組むこと(正確にはエディタにマクロを組まさせること)ができ、しかもそのマクロは自分でコーディングする必要も保存する必要もありません。その場限りの簡単なマクロを作るには最適な手段だと感じています。

jEditに出会えて、非常に快適になりました〜

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