2008年10月15日水曜日
マンハッタンライフ
10年以上前、アメリカでは年収200万円台でも普通とみなされていたようでした。
割と有名な企業でも、年収500万円くらいの層が多いような話も聞いた事があります。
当時、田舎で戦後教育を受けていた私は米国に過剰なまでに輝かしいイメージをもっていたので、日本と変わらない状況に愕然としたのを覚えています。
ところがマンハッタンはすごいんですね。。
http://www.recordchina.co.jp/group/g24873.html
の「中華街から二世が消える、進まぬ富裕層の住居対策が原因—米ニューヨーク」によると、年収1000万円で中間層らしいです(@o@)
ニューヨーカーの富裕者層相手にビジネスをするだけでも、生きていけそう・・って甘くないでしょうが。
0 件のコメント:
コメントを投稿