靴
子供の頃、足の裏を刺激させるということで、裸足で校庭を走るという取り組みがあったような気がするのですが、裸足になると小さな石(というか砂のちょっと大粒なもの)でも結構痛いことに気づきました。
大人になっても、砂浜などでたまに裸足で地面を歩く機会もありますが、校庭と違って危険なガラス片や金属片を踏んでしまう可能性もあるのでドキドキします。
そんな時、普段何気に履いてしまっている靴のありがたみを再認識します。
それに、校庭を裸足で走れる状態にするために事前に清掃をしてくださった先生やボランティアの父兄の方々にも感謝です。