2009年2月26日木曜日

良いことblog (26/28)

計算機

いわゆるコンピュータのことを、専門用語では計算機と呼ぶようです。

社会人の大半が計算機を使うようになった現状では、自分でプログラムが作れると作業を自動化させることができます。

特に近年、同一プログラムを複数台の計算機で並行して走らせるのと同じことを、1台の計算機でも割と簡単にできてしまうようになったので、一人で数百人分・数千人分の処理を一瞬で行うこともできたりして、そういうプログラムを書いて実行していると「計算機の中にものすごい数の人々がいて、一気に作業をしていてくれる」ような気分になって不思議だったりします。

また、最近は自分の計算機ではなく、世界中にちらばって存在している無数の計算機を個人でも使うことができるサービスが広まっています。
今後の計算機プログラミングはどうなっていくんでしょうね?
楽しみです。