2009年2月21日土曜日

良いことblog (21/28)

紙一重

天才バカボンの中か、大人と天才バカボンの話をしていた時に、「バカと天才は紙一重」という言葉が出てきたのが、私にとって「紙一重」という言葉を知った最初の機会だった記憶があります。
バカと天才だけじゃなくて、世の中の様々なものは紙一重で、「喜びと悲しみ」「賞賛と批判」「楽と苦」など相対する状況が隣合わせになっていると感じるんです。
いろいろとあったりしますが、紙一重な世の中を過ごし続けていられる環境と幸運に感謝です。